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京都発!バードウォッチングに行く

人間にとって身近な野生動物である野鳥。
スズメやハトといったよく見かける鳥もいますが、季節によっては渡り鳥など、その時期でしか見られない鳥も
います。
今回は、京都近郊のオススメバードウォッチングスポットをご紹介します。

京都市内なら京都御苑

京都御苑

京都市内で手軽にバードウォッチングを楽しむなら、京都市上京区にある「京都御苑」がおすすめです。
京都市内の中心部にあり、寺町通、丸太町通、烏丸通、今出川通に囲まれた区画です。
この区画の中には、京都御所や京都迎賓館もあり、京都を代表する観光スポットとしても有名です。

国民公園でもある京都御苑は、市内中心部にありながらとても自然豊かな場所です。
春には梅、桃、桜の花木、秋には紅葉を愛でることもでき、生育する植物は500種を超えるそうです。
野鳥もたくさん生息しており、100種以上の鳥類が確認されています。
都会では珍しいオオタカや、水辺ではゴイサギもみられます。
自然保護と危険防止のため、すべての場所を自由に出入りできるというわけではありませんが、
きちんと整備された箇所も多く、じっくりと動植物を観察することができます。

中でもオススメの観察スポットは、南部にある宗像神社あたりです。
このあたりにはクスノキの大木があり、4月下旬から10月頃まで、フクロウの仲間のアオバズクが営巣することで有名です。
この時期には、運が良ければ、夕方~夜にかけてホウホウと鳴く声を聞くことができます。
7月以降はヒナを観察することもできます。

~京都御苑のアクセス情報~

【入苑料】
無料(ただし御苑内の施設には有料のものもある)

【利用可能時間】
毎日24時間入苑可能

【最寄駅】
市営地下鉄烏丸線丸太町駅1番出口もしくは今出川駅3番出口

少し足を延ばして琵琶湖へ

琵琶湖

少し足を延ばすなら、京都のとなり、滋賀県にある琵琶湖もおすすめです。
釣りや水上スポーツも楽しめますが、水鳥の宝庫でもあります。
1993年にはラムサール条約湿地に登録認定されました。
この条約は、正式には「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」と呼ばれています。
認定のための国際的な基準はいくつかありますが、そのひとつに、「定期的に2万羽以上の水鳥を支える湿地」というものがあります。
琵琶湖はこれを満たしており、なんと毎年6万羽以上も飛来しているそうです。
主に水鳥が多く、マガモなどのカモ類や、カイツブリ、冬場はコハクチョウも見られます。
琵琶湖に浮かぶ島・竹生島あたりでは、カワウの大規模なコロニーを観察することもできます。
他にも、オオタカやオジロワシといったワシタカ類も飛来しています。

オススメの野鳥観察スポットは、琵琶湖北部(長浜市)にある湖北野鳥センター/琵琶湖水鳥・湿地センター周辺
です。
自然豊かな奥琵琶湖を満喫しながら、たくさんの野鳥を見ることができます。
1988年に、水鳥の保護と自然環境の保全の啓発を目的として、長浜市湖北町の湖岸一帯が「湖北水鳥公園」として
整備されました。
そのとき、その中心施設として「湖北野鳥センター」が開設されました。
また、1997年には「琵琶湖水鳥・湿地センター」も隣接して開設されました。
望遠鏡が設置されていたり、職員の方から説明を受けることもできるので、バードウォッチング初心者にも
オススメです。

~湖北野鳥センター/琵琶湖水鳥・湿地センターのアクセス情報~

【入館料】
大人(高校生以上)200円
小・中学生100円(長浜市内の小中学生は無料)
幼児無料※入館料は湖北野鳥センターのもの。琵琶湖・水鳥湿地センターとどちらも入館可能。

【利用可能時間】
9:00~16:30 (毎週火曜日と年末年始は休館、火曜日が祝日の場合は次の日が休館)

【最寄駅】
JR北陸本線河毛駅からタクシー15分
なお、約40台分ほどの駐車場があります。

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