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世界遺産「平等院鳳凰堂」の見所と観光のポイント

京都の名所として知らない人はいない「平等院」。
平等院は世界遺産に認定され、中でも鳳凰堂の美しい左右対称の建物は10円玉の表のデザインに採用されており、
日本を代表する歴史的建造物のひとつです。
今回は、平等院鳳凰堂の見所、観光のポイントをご紹介いたします。

平等院鳳凰堂とは

鳳凰

建設されたのは平安時代後期、1052年。
元々は藤原道長の別荘「宇治殿」であったものを、道長の子、藤原頼通が寺院として改めたのが平等院の起源。
平安時代を象徴する浄土庭園の様式が特徴です。

鳳凰とは中国神話に登場する鳥で、当時の日本でもおなじみの「空想上の生き物」でした。
鳳凰堂の外観は、鳳凰が大きく羽を広げている様子に似ていることからその名が付けられたと言われています。
極楽浄土をイメージした神秘的な雰囲気と、建物の重厚な存在感で観光客を引き込みます。
当日の天気は観光客にとっては気になるものですが、晴れでも曇りでも、はたまたあいにくの雨でも、
それぞれに違った雰囲気と魅力を感じられると評判です。

阿弥陀堂拝観のポイント

平等院鳳凰堂内部の阿弥陀堂を拝観することも可能です。
20分毎に50名ずつの入れ替わり制で、チケットは当日券のみです。
混雑時には待ち時間も長くなり、早々に売り切れとなることもあるので拝観の際は余裕をもって訪れましょう。

1年を通して楽しめる平等院の花暦

つつじ

平等院鳳凰堂はどの季節に訪れても、趣のある景色を堪能することができます。

【春】
木瓜    …3月上旬~3月下旬
桜     …3月下旬~4月上旬
ツツジ   …4月下旬~5月中旬
藤     …4月下旬~5月上旬

【夏】
睡蓮    …5月下旬~9月
平等院蓮  …6月下旬~8月上旬
蓮     …6月下旬~8月上旬
サルスベリ …8月~9月上旬

【秋】
紅葉    …11月下旬~12月上旬

【冬】
山茶花   …12月~2月
室町椿   …2月~3月

桜や藤、紅葉の季節は観光客が多く賑わいを増します。
それ以外のシーズンにも見頃の花は随時咲いていますが、穴場シーズンとなるので落ち着いた観光が
期待できるでしょう。
さらに、冬は雪をまとった景色を楽しむことができるので、1年を通して何度訪れても飽きないという声もあります。

鳳凰堂以外のスポットも魅力的

平等院の内部には、鳳凰堂だけでなく観光に最適なスポットが豊富です。
中でも「鳳凰堂ミュージアム」は、寺院では非常に珍しい総合博物館。
運中供養菩薩像の現物が展示されており、とても落ち着きのある空間との評価が高い場所です。
平等院の歴史背景も詳しく知ることができるので、鳳凰堂の拝観前に見学するのがオススメです。

また、鳳凰堂ミュージアムを出ると茶房「藤花」があります。
ここは、旅の休憩がてらこだわりのお茶が楽しめる場所。
店内のメニューはほうじ茶・緑茶・玉露・抹茶と、日本茶のみのラインナップです。
日本茶インストラクターが厳選した茶葉を使用した本場の味を、気軽に楽しむことができます。

平等院鳳凰堂
【場所】京都府宇治市宇治蓮華116
【アクセス】JR奈良線、京阪宇治線各「宇治駅」から徒歩で約10分
【拝観時間】:9:30~16:10(鳳凰堂拝観は20分毎に1回50名の人数制限有)
【拝観料】300円
平等院鳳凰堂庭園と平等院ミュージアム
【拝観料】:大人600円、中高生400円、小学生300円
【開園時間】
平等院鳳凰堂庭園:8:30~17:30(入園受付は17:15まで)
平等院ミュージアム:9:00~17:00(入館受付は16:45まで)
茶房 藤花
【営業時間】:10:00~16:30(ラストオーダー16:00)

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