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大人の味が楽しめるオシャレなお菓子「ウィスキーボンボン」

甘いチョコレートの中に洋酒の入った「ウィスキーボンボン」は、お好きですか?
かじると中からウィスキーがとろりとあふれ、大人の味が楽しめるオシャレなお菓子です。
今回は、この魅惑的なウィスキーボンボンについてご紹介します。

ウィスキーボンボンの発祥と語源

ウィスキーボンボン

チョコレートでコーティングされた「ウィスキーボンボン」は、1920年代に神戸で誕生しました。
神戸の老舗菓子店が発祥といわれており、当時の神戸で暮らす外国人や上流階級に向けて作られたお菓子が、
庶民には憧れのお菓子となりました。
その後、大手菓子メーカーが生産を始め、1970年代にはヒット商品となります。
洋酒を使ったお菓子が珍しく、しかも大人の雰囲気を味わえるということで、洋酒を味わうことの少ない女性にも
食べやすかったために人気のお菓子になりました。

「ボンボン」というのは、フランス語では「良い」という意味の「ボン」の繰り返しで、お菓子の世界では、
ボンボン菓子という分類があります。
ナッツやドライフルーツを砂糖でコーティングされたもので、キャラメル、グミ、マシュマロといったものも同じ仲間になります。
世界的にみると、ウィスキーなどの蒸留酒に糖液を含ませて、やわらかな飴のようにし、表面を乾燥させ、
砂糖のような薄い殻で包まれた状態になった「ボンボン・アラ・リキュール」と呼ばれるものが主流です。

ウィスキーボンボンを食べてしまったら飲酒運転になるの?

運転

ウィスキーボンボンは、お菓子だからと軽い気持ちで食べ、その直後の運転は要注意です。
ウィスキーボンボンでも、3%前後のアルコール度数を持つものもあります。

大人でもアルコールに弱い人であれば、1粒でも酔ってしまいます。
飲酒運転の検査では、お酒をたくさん飲んだかどうかではなく、吐く息からアルコールが検出されるかです。
ウィスキーボンボンを味わうなら、運転を控えるか1日の終わりにゆったりとした気持ちで味わうようにしましょう。

手作りでウィスキーボンボン

ウィスキーボンボン

中からとろりのタイプではありませんが、自分で選んだウィスキーで作ることができる手作りウィスキーボンボンの
簡単レシピをご紹介でします。

【材料(一粒大 50個分)】
・グラニュー糖:150グラム
・水あめ:4グラム
・水:50グラム
・ウィスキー:50グラム
・コーンスターチ:適量

【作り方】

  • グラニュー糖、水あめ、水を鍋に入れ、火にかけます。
  • 沸騰直前に火からおろし、鍋の底を一瞬だけ水につけ、温度を和らげます。
  • ウィスキーを入れたボウルに、「2」を静かに流しいれ、ウィスキーと糖液を混ぜ合わせます。
  • 「3」を水差しに移し、ボンボンの型(トリュフ型などの一粒大の型)に液を流し込みます。
  • 型の上からコーンスターチをふりかけ、そのまま12時間程度、常温で固めたらできあがりです。

父の日ギフトやバレンタインデーのチョコレートに

チョコのプレゼント

ここ数年、ウィスキーボンボンは、父の日ギフトやバレンタインデーのチョコレートとしても注目されています。
ウィスキーの人気が高まり、希少な洋酒を使ったボンボン菓子が登場するのと合わせて、日本酒、焼酎をコーティングしたボンボンチョコレートも登場しています。
手軽な値段で味わうことができ、ストレートで飲むとアルコールがきついと感じるものでも、
チョコレートと一緒に味わうことで、マイルドで舌触りのよい味を楽しむことができるようになっています。
ウィスキーボンボンをまだ食べたことがない人は、ぜひ試してみてください。

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